floating polyphony

4.0m×2.25mのスクリーンへの
プロジェクター投影、ループ再生を前提とした作品。

「音楽とは、単音の集まりで構成されたものだが、同時に演奏者、楽器の動きの集積でもある」
と考え、「映像と音楽」を、一方が他方の補助ではない一体のものとして表現した。
登場するそれぞれの幾何学形の動きの「印象」にあわせて音が発生する。
それらの「動き+音」のパーツ群は映像の進行につれ、関連しあい「映像+音楽」へ組み上がる。



2006年の展示の際はスクリーン裏に複数のスピーカーを配して
各々の形体が動いている位置からその音が聞こえるようにし、
バラバラに存在する「動き+音」が集まり組み上がっていくことを強調した。
 


各オブジェクトが発音しているかのような聞こえ


受賞


三菱ケミカルジュニアデザイナーアワード 石井幹子賞
ASK映像祭 久里洋二賞